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【日立市】屋根塗装、どこに頼めばいい?見えない屋根だからこそ知りたい選び方

こんにちは。日立市の外壁塗装・屋根塗装専門店、プロタイムズ水戸中央店(株式会社いばらき塗装テック)です。今回は、屋根塗装を依頼する塗装会社の選び方について分かりやすく解説します。

屋根の色あせやサビが目に入り、そろそろ塗り替えを考え始めた方もいるかもしれません。ところが、いざ依頼しようとすると、どの会社をどんな基準で選べばよいのか迷ってしまいます。

屋根は地上から見えにくく、ご自身で状態を確かめるのが難しい場所です。提案の良し悪しを判断しにくいと感じるのは、ごく自然なことです。

この記事を読むと、以下のことが分かります。

  • 塗装会社を選ぶときの基準
  • 診断や見積書で確認しておきたい点
  • 屋根用塗料のグレードの選び方

診断、見積書、塗料の順に、確認したい点を一つずつ見ていきます。最後に、当店の診断と提案の進め方もご紹介します。

まずは、塗装会社を選ぶ基準から整理していきましょう。

 

塗装会社選び、まず何を基準にすればいい?

塗装会社選び、まず何を基準にすればいい?

※イメージ画像

塗装会社を選ぶときは、金額の安さよりも「判断の根拠を示してくれるか」を基準にすると迷いにくくなります。屋根はご自身で状態を確かめにくいため、塗装会社の説明が判断材料のほとんどになるからです。

見積りの総額だけを並べて比べると、工程や塗料の量が違っていても気づけません。安く見えた見積りに必要な工程が入っていなかった、ということも起こりえます。

根拠を示してくれるかどうかは、次の4つの場面で確かめられます。

●診断:屋根の状態を写真などで見せてくれるか
●見積書:面積・塗料の量・工程が書かれているか
●塗料の提案:複数のグレードから比べられるか
●工事後:保証の内容が説明されるか

この4つは、どれも契約前の打ち合わせで確認できます。説明を聞いて納得できる会社かどうかが、そのまま工事の安心感につながります。

なお、屋根の状態をご自身で確かめようとして、はしごで屋根に上るのは控えてください。屋根の上は足場がなく滑りやすいため、転落の危険があります。状態の確認は、安全対策をとれる塗装会社に任せるのが安心です。

ここからは、診断・見積書・塗料の3つについて、具体的に何を見ればよいかを順にお伝えします。工事後の保証は、記事の後半で当店の例としてご紹介します。

 

自分では見えない屋根、診断の何を確かめればいい?

診断では、屋根の上の状態を写真で示し、屋根材に合わせて説明してくれるかを確かめてください。見えない場所の説明を言葉だけで受けても、本当にその状態なのかを判断できないためです。

診断の場面で確認しておきたい点は2つあります。

屋根の上の状態を、写真で見せてもらえるか

屋根の劣化は、色あせやサビ、ひび割れ、コケの発生などとして現れます。地上から見て分かるのは、そのうちのごく一部です。

診断の結果が写真付きで報告されると、どこがどの程度傷んでいるのかをご自身の目で確かめられます。複数の会社に診断を依頼した場合も、写真があれば指摘の内容を比べやすくなります。

急に訪ねてきた人から、屋根の不具合を指摘されることもあります。その場で契約を決めず、写真付きの診断結果を確かめてから判断しても遅くはありません。

写真で状態が分かったら、次はその屋根に合った説明かどうかに目を向けてみましょう。

屋根材に合わせた説明があるか

屋根材によって、劣化の現れ方や塗装の方法は変わります。スレート屋根ならひび割れや反り、金属屋根ならサビが主な確認点です。

釉薬瓦のように、基本的に塗装を必要としない屋根材もあります。スレート屋根でも、製品や築年数によっては塗装より別の工事が向いている場合があります。

「塗装できます」とだけ伝えるのではなく、屋根材の種類と状態を踏まえて理由を説明してくれるかどうかを見てみてください。説明に納得できれば、提案された工事内容も判断しやすくなります。

 

見積書のどこを見れば、屋根塗装の違いが分かる?

見積書のどこを見れば、屋根塗装の違いが分かる?

※イメージ画像

見積書では、塗装面積と塗料の量、屋根特有の工程が書かれているかを確認してください。「屋根塗装一式」とだけ書かれた見積書では、ほかの会社と中身を比べられません。

まずは、面積と塗料の量の書き方から見ていきます。

塗装面積が㎡で、塗料が缶数まで書かれているか

塗装面積が㎡で、塗料が缶数まで書かれているか

※イメージ画像

塗料には、メーカーが定めた1㎡あたりの使用量(規定塗布量)があります。

この量を下回る薄塗りでは、塗料が本来の耐久性を発揮できず、早い段階で劣化が現れる場合があります。使用量が足りているかは、面積と缶数から計算できます。

仮に、1回塗りの規定量が1㎡あたり0.25kg、1缶が16kgの塗料だとします。1缶で塗れる面積は16÷0.25で64㎡です。屋根の面積が100㎡なら、100÷64で約1.6缶となり、1回塗るのに最低でも2缶が必要です。中塗り・上塗りの2回では約3.1缶分となり、缶単位では4缶が目安です。

数量の書き方を確かめたら、屋根ならではの工程が入っているかも見ておきましょう。

縁切りやタスペーサーなど、屋根特有の工程が入っているか

縁切りやタスペーサーなど、屋根特有の工程が入っているか

スレート屋根の塗り替えでは、「縁切り」という工程が必要になることがあります。屋根材の重なり部分にある隙間が塗料でふさがらないよう、隙間を確保する作業です。

隙間がふさがったままだと、入り込んだ雨水が抜けにくくなり、雨漏りにつながるおそれがあります。最近は、タスペーサーという部材を差し込んで隙間を確保する方法も広く使われています。

見積書にこうした工程が書かれているかを、契約前に確かめておきましょう。書かれていない場合は、どのように隙間を確保するのかを質問してみると安心です。

 

屋根の塗料はどう選ぶ?価格と耐久性のバランス

屋根の塗料は、初期費用だけでなく、次の塗り替えまでの期間も含めて選ぶと後悔しにくくなります。屋根は外壁より日差しや雨を直接受けるため、塗料の違いが塗膜の持ちに表れやすい場所です。

最初に、グレードによる違いから整理します。

グレードによって、次の塗り替えまでの期間が変わる

屋根用の塗料は、主にシリコン・フッ素・無機といったグレードに分かれます。一般にこの順で価格が上がり、塗膜が長持ちする傾向があります。

価格の安い塗料は工事費を抑えられる一方、塗り替えの周期が短くなりがちです。塗り替えのたびに足場代や工事費がかかります。長く住む予定なら、耐久性の高い塗料のほうが結果として費用を抑えられる場合もあります。

この先何年住む予定か、次の塗り替えをいつ頃にしたいかを考えておくと、塗料を選びやすくなります。グレードとは別に、塗料の性能で選ぶという考え方もあります。

夏の暑さが気になるなら、遮熱塗料も選択肢になる

夏の暑さが気になるなら、遮熱塗料も選択肢になる

遮熱塗料は、太陽の光を反射して屋根表面の温度上昇を抑える性能を持つ塗料です。シリコンやフッ素といったグレードとは別の軸の性能で、グレードごとに遮熱タイプを用意している塗料も見られます。

夏の暑さが気になるなら、遮熱塗料も選択肢になる

夏場に2階の部屋が暑くなりやすいお住まいでは、検討してみる価値があります。ただし、室内の温度がどの程度変わるかは、屋根の形状や断熱の状態などによって異なります。

効果を断定する説明ではなく、条件によって差があることまで伝えてくれるかどうかも、塗装会社を見極める目安になります。

 

ご自身で屋根に上らなくても状態が分かる、株式会社いばらき塗装テックの診断と提案

ここまで、診断・見積書・塗料について、塗装会社を選ぶときの視点をお伝えしました。こうした点をお客様と一緒に確かめられるよう、当店でも診断から提案までの進め方を整えています。

当店が属する郡山塗装グループは、これまでに23,000件以上の外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。

写真入りの報告書で、見えない屋根の状態をご説明

写真入りの報告書で、見えない屋根の状態をご説明

屋根の診断は、有資格者による建物診断として行っています。屋根や外壁など約50項目を確認し、劣化の状況を写真入りの報告書にまとめてご説明しています。

例えば日立市のO様邸では、施工前の屋根に色あせとサビの発生が見られました。屋根には遮熱性を備えたスーパーシャネツサーモSiを使用し、工事は約2週間で完了しています。

屋根の状態を把握したうえで、お住まいに合う塗料をお客様と一緒に選んでいきます。

<あわせて読みたい>

屋根塗装|日立市|O様邸

屋根塗装の施工事例一覧

予算と目的に合わせて、塗料を見比べて選べる

塗料は、お住まいの状態とご予算の両方に合うものを選んでいただきたいと考えています。そのため、診断結果をもとに複数の塗装プランをご用意し、グレードごとの違いを比べられる形でお見積りしています。

屋根塗装のプランには、シリコン・フッ素・無機の各グレードがあり、いずれもタスペーサーの設置を工事内容に含めています。見積書には材料費と施工費を分けて記載し、何にいくらかかるのかが分かる形でお渡ししています。

日立市内には、当社の日立店大みかショールーム(日立市久慈町)があります。屋根や外壁のサンプル、塗料の資料を実際に見て触れて確かめられます。色見本を見ながら、仕上がりの色合いをじっくり検討できます。

塗料を選んで工事を終えた後も、長くお付き合いできる体制を整えています。

工事後も安心して任せられる、W工事保証

工事後も安心して任せられる、W工事保証

屋根塗装には、施工店である当店と、プロタイムズ本部(株式会社アステックペイント)によるW工事保証が付きます。施工店としての保証に加えて、施工店に不測の事態が生じた場合には、本部が引き継いで保証対応にあたる仕組みです。

保証の期間や対象は、建物の劣化状況などによって変わります。詳しくは診断時にご確認いただけます。

 

屋根の今を知ることから、塗装会社選びを始めましょう

屋根の今を知ることから、塗装会社選びを始めましょう

塗装会社を選ぶ第一歩は、今の屋根の状態を知ることです。状態が分かれば、塗装が必要な時期か、どの塗料が合うかを落ち着いて考えられます。

まだ工事を決めていない段階でも問題ありません。当店の診断とお見積りは無料で、診断を受けたからといって工事を強要することはありません。

診断の結果、今すぐ塗装しなくてもよい状態だと分かることもあります。その場合も、写真で確かめた屋根の状態は、次の塗り替えを考えるときの判断材料になります。

複数の塗装会社を比べている途中でも構いません。当店の診断報告書や見積書を、ほかの会社の提案と見比べる材料としてお使いください。

写真入りの報告書をご覧いただきながら、屋根の状態や塗料の選び方について、気になることを何でもご相談ください。ご自宅に人を招くことに抵抗がある方は、ご予約のうえショールームでのご相談も受け付けています。

色あせやサビが気になり始めたら、まずはお問い合わせページから、お気軽に診断をお申し込みください。

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