スタッフブログ

   

 

 

外壁塗装をする際に、どの色にすればいいのか?どのような配色にすればいいのか?と悩んでしまう方が多くいらっしゃると思います。

  

そこでみなさんは「ツートンカラー」をご存知でしょうか?

「ツートンカラー」とは、外壁を2色の異なる色で分けるデザインのことです。

 

2色に分けることでメリハリがつき、おしゃれな印象だけでなく個性的な印象もあるため、とても人気となっています。

またツートンカラーは色の組み合わせだけでなく、どこで色を分けるか、どちらの色を多く使うかによっても、仕上がりの印象が大きく変わります。

   

そこで今回は、実際の「いばらき塗装テック」の施工事例を交えながら、

ツートンカラーの塗り分け方や色選びのポイント、おしゃれに仕上げるための考え方をご紹介します。

ぜひ参考にしていただければ幸いです!

 

 

1. 外壁塗装のツートンカラーとは?

 

 

ツートンカラーとは、外壁に2色を使って塗り分ける方法のことをいいます。

外壁全体を1色で仕上げる単色塗装に比べて、建物の形状や凹凸を活かしやすく、外観にメリハリをつけることができます。

   

たとえば、

✔1階と2階で色を分ける

✔ベランダやバルコニー部分だけ色を変える

✔建物の凹凸に合わせて塗り分ける

✔縦方向に色を分ける

このような方法があります。

 

同じ2色を使う場合でも、どの部分にどちらの色を使うかによって、見え方は大きく変わります。

 

また、ツートンカラーは、外壁だけを見るのではなく、

屋根・雨樋・破風・軒天・玄関ドアなど、お住まい全体とのバランスを考えることも大切です。

そのため、色そのものだけでなく、建物の形に合わせた塗り分け方を考えることが、まとまりのある仕上がりにつながります。

 

 

 

2. ツートンカラーはどこで色を分ける?

✔1階・2階で分けるパターン

建物の1階・2階の2色に分けるパターンです。

1階に濃い色、2階に明るい色を使用すると、建物全体が安定感のある印象に見えやすくなります。

外壁に帯板や幕板がある住宅では、そのラインを境にすると自然に塗り分けることができます。

 

 

✔縦に分けるパターン

建物の正面や一部分を縦方向に塗り分ける方法もあります。

縦のラインが強調されるため、外観をすっきりと見せたい場合や、建物のデザインに縦方向の凹凸がある場合に取り入れやすい方法です。

 

✔アクセント部分に別色を使う

ベランダやバルコニーなど、もともと外壁に凹凸がある部分を塗り分けることで、建物の形を活かしたアクセントになります。

全面を大きく塗り分けるよりも、ツートンカラーを取り入れやすい方法のひとつです。

 

 

✔建物の凹凸で分ける

 

玄関まわりや外壁の出っ張りなど、建物の形状に合わせて色を変える方法です。

無理に直線で区切るのではなく、もともとのデザインを活かして塗り分けることで、自然な仕上がりになりやすくなります。

 

 

 

3. いばらき塗装テックのツートンの施工事例

次に弊社の施工事例の中で、ツートンカラーで塗装している事例をご紹介いたします。

※画像の関係上や太陽光の加減によっては、実際の色とは見え方が異なる場合がございますので、ご了承ください。

 

 

🏠メイン→クールホワイト

 ベランダ部分→パイオニア

明るく清潔感のあるクールホワイトをベースに、ベランダ部分へパイオニアを合わせた配色です。
アクセントカラーが加わることで、外観全体にメリハリのある仕上がりになっています。

  

🏠クールホワイト×ミッドナイトブルー

明るいクールホワイトと深みのあるミッドナイトブルーを組み合わせた、爽やかで引き締まった印象の配色です。
明暗のコントラストがはっきりしているため、外観にメリハリが生まれます。

 

 

 

🏠メイン→ペリウィンクルブルー

 ベランダ→ミッドナイトブルー

やわらかな印象のペリウィンクルブルーに、ベランダ部分へミッドナイトブルーを合わせています。
同系色でまとめることで統一感を出しながら、ベランダ部分を自然に引き立てています。

 

 

 

 

🏠1階→ベイジュ

 2階→ブロークンホワイト

1階にベイジュ、2階にブロークンホワイトを使用した、明るくやさしい印象の組み合わせです。
落ち着いた色合いでまとまりやすく、ナチュラルな外観に仕上がっています。

 

 

 

🏠メイン→ニンバス

ベランダ部分→クールグレイ

グレー系でまとめることで、落ち着きがあり、上品ですっきりとした外観に仕上がっています。

 

 

🏠2階→グレージュ

1階+ベランダ→コーヒーブラウン

2階のグレージュに、1階とベランダ部分へコーヒーブラウンを組み合わせています。
落ち着いた茶系色同士を合わせることで、上品さと重厚感のある外観に仕上がっています。

 

 

🏠ベランダ+玄関部分→パイオニア

メイン→ミッドビスケット

ミッドビスケットをメインに、ベランダと玄関部分へパイオニアを取り入れた配色です。
アクセント部分を濃い色でまとめることで、建物の立体感がより際立っています。

 

 

 

🏠2階→ブロークンホワイト

1階→ミッドビスケット

2階にブロークンホワイト、1階にミッドビスケットを使用した、やわらかく温かみのある組み合わせです。
上下で色を分けることで、落ち着きのある自然なツートンカラーに仕上がっています。

 

 

🏠アクセント→チョコレートブラウン

1階+ベランダ→ニンバス

2階→ブロークンホワイト

3色をバランスよく使うことで、まとまりを保ちながら奥行きのある外観に仕上がっています。

 

 

 

🏠1階+ベランダ→ウィザードコッパ―

2階→ホワイトリリィ

落ち着いた濃色と明るい色を上下で分けることで、重厚感がありながらもすっきりとした外観に仕上がっています。

 

 

 

 

4. 色選びのポイント

ツートンカラーは、どの2色を組み合わせるかによって、外観の印象が大きく変わります。

もちろん、お好きな色を取り入れることも大切ですが、色同士のバランスや建物全体との調和を意識することで、よりまとまりのある仕上がりになります。

ここでは、ツートンカラーを選ぶ際に意識したいポイントをご紹介します。

 

 

① ベースカラーとアクセントカラーのバランスを考える

まずは、外壁の大部分を占めるベースカラーと、部分的に使用するアクセントカラーを決めます。

2色を同じくらいの面積で使用するよりも、どちらかをメインにすることで、全体をまとめやすくなります。

 

 

② 色の比率を意識する

ツートンカラーでは、一般的に7:3~8:2程度の割合で色を配分すると、バランスを取りやすくなります。

ベースカラーを広い面積に使用し、もう一方の色をベランダや玄関まわりなどに取り入れることで、自然なアクセントをつけることができます。

 

 

③ 周辺の建物や景観との調和も確認する

外壁の色を考える際は、ご自宅だけでなく、周辺の住宅や街並みとのバランスを見ることもポイントです。

実際に家の外へ出て周囲を見渡してみると、取り入れたい色のイメージがつかみやすくなります。

 

 

④ 無彩色と有彩色を組み合わせる

グレー・白・黒などの無彩色と、青・赤・緑などの有彩色を組み合わせる方法もあります。

無彩色をベースにすることで、有彩色をアクセントとして取り入れやすく、色同士のバランスも整えやすくなりま

す。

 

 

⑤ 屋根や玄関ドアとの相性も考える

外壁だけで色を決めるのではなく、屋根・玄関ドア・雨樋・破風など、すでにある色との相性も確認しましょう。

外壁の2色がきれいにまとまっていても、屋根や玄関との相性によっては印象が変わることがあります。

そのため、色選びの際は外壁だけを見るのではなく、お住まい全体をひとつの配色として考えることが大切です。

 

 

 

 

5. 人気なツートンカラーの組み合わせ

 ツートンカラーでは、組み合わせる色によって外観の雰囲気が大きく変わります。

ここでは、外壁塗装で取り入れられることの多い代表的な配色をご紹介します。

 

 

① ホワイト × ネイビー

明るいホワイトと深みのあるネイビーを組み合わせた、爽やかでメリハリのある配色です。

清潔感がありながらも、ネイビーが外観を引き締めてくれるため、すっきりとした印象に仕上がります。

 

 

② ベージュ × ブラウン

やわらかなベージュと落ち着いたブラウンを合わせた、温かみのある組み合わせです。

ナチュラルで親しみやすく、落ち着いた外観に仕上げたい方にも選ばれやすい配色です。

 

 

③ ホワイト × グレー

ホワイトとグレーを組み合わせることで、明るさを残しながらも落ち着いた印象に仕上がります。

シンプルで合わせやすく、現代的ですっきりとした外観にも向いています。

 

 

④ ライトグレー × ダークグレー

濃淡の異なるグレーを組み合わせた、統一感のある配色です。

同じ系統の色でも明るさに差をつけることで、派手になりすぎず、外観に立体感を出すことができます。

 

 

⑤ ホワイト × ブラウン

明るいホワイトにブラウンを合わせることで、清潔感と落ち着きを両立した外観になります。

ブラウンを部分的に取り入れると、やわらかなアクセントにもなります。

 

 

⑥ ベージュ × ホワイト

どちらも明るくやさしい印象の色のため、自然でまとまりのある仕上がりになりやすい組み合わせです。

外観を大きく変えすぎず、明るい雰囲気にしたい場合にも取り入れやすい配色です。

このように、ツートンカラーにはさまざまな組み合わせがあります。

同じ色でも、明るさや濃さによって印象は変わるため、実際の施工事例も見ながら完成後のイメージを膨らませてみましょう。

 

 

 

6. 最後に

外壁塗装の色選びは、見本だけで決めるのが難しく、実際に塗装したときの仕上がりをイメージしづらいものです。
そのため、迷ったときは施工事例やカラーシミュレーションを見ながら、ご自宅に合う色を考えていくことが大切です!

 

株式会社いばらき塗装テックでは、

プロタイムズ水戸中央店・日立店として、日立市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っており、

色選びに迷われている方には、「カラーシミュレーション」や自宅でも簡単にカラーシミュレーションができる、「マイカラーシミュレーション」をご提案しております。

  

  


 

 

水戸中央ショールーム

日立大みかショールーム

ブログ執筆者

和地しおりの写真

株式会社いばらき塗装テック 営業アシスタント

和地しおり

定期点検やショールームでのご案内、カラーシミュレーションのサポートを担当しています。
お客様が話しやすい雰囲気づくりを大切にし、工事後も安心してお付き合いいただけるよう心がけています。
施工事例の投稿やショールームづくりにも取り組み、分かりやすい情報発信を目指しています。

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