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こんにちは。水戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、プロタイムズ水戸中央店(株式会社いばらき塗装テック)です。今回は、屋根の葺き替えについて分かりやすく解説します。

屋根の色あせや瓦のズレが気になっても、「葺き替えが必要なのか、まだ様子を見てもいいのか」判断に迷う方は多いです。屋根は普段目にする機会が少ないため、情報が少なく感じるのも自然なことです。

この記事を読むと、以下のことが分かります。

  • 葺き替えとカバー工法の違い
  • 葺き替えを検討する目安となる劣化サイン
  • 費用の目安と、業者を選ぶときに見ておきたい視点

まず工法の違いを整理したうえで、劣化サイン、費用感、業者選びの視点という順番でお伝えします。それでは、基本から整理していきましょう。

1. 屋根の劣化、まずはサインを見極めることから

屋根の劣化は、外壁に比べて目につきにくい場所にあります。そのため、色あせや瓦のズレに気づいても、すぐに工事が必要かどうか判断しづらいことが多くあります。

普段の生活で屋根を見上げる機会はほとんどありません。庭先や隣家からたまたま見えたときに、初めて劣化に気づく方も多くいらっしゃいます。

雨漏りが起きてから初めて劣化に気づく方も少なくありません。雨漏りが出ている時点で、下地まで傷んでいる場合があります。

屋根の工事には、既存の屋根材を撤去して新しくする「葺き替え」と、既存の屋根の上に重ねる「カバー工法」の2種類があります。どちらが適しているかは、下地の状態によって変わります。

この記事では、屋根の葺き替えとカバー工法の違い、葺き替えを検討する目安、費用感、業者選びの視点をお伝えします。水戸市で屋根の状態を確認したいと考えている方に向けて、判断材料になる内容をまとめました。屋根は住まい全体を雨風から守る大切な部分なので、状態を把握しておくことが安心につながります。

2. 屋根の葺き替えとカバー工法、何が違うの?

屋根の工事には、大きく葺き替えとカバー工法の2種類があります。どちらが向いているかは、屋根の下地の状態によって変わります。

工法の違いを理解しておくと、業者から提案を受けたときに内容を判断しやすくなります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

葺き替えは既存の屋根材を撤去する工事

葺き替えは、既存の屋根材をすべて撤去し、下地から新しく作り直す工事です。屋根材だけでなく、下地の防水シートや野地板まで交換できるため、下地に腐食が進んでいる場合でも対応しやすくなります。

工期や費用はカバー工法より大きくなる傾向がありますが、下地の状態を直接確認しながら工事を進められる点が特徴です。

カバー工法は既存の屋根の上に重ねる工事

カバー工法は、既存の屋根材を残したまま、その上に新しい屋根材を重ねる工事です。撤去の手間が少ないため、葺き替えより工期を短くできる場合が多くあります。

ただし、下地が大きく傷んでいる場合は、カバー工法では対応できないことがあります。その場合、診断の結果次第で葺き替えが必要になります。

3. 葺き替えが必要になる劣化サインとは

屋根の劣化サインには、見た目で分かるものと、見えない部分で進んでいるものの2種類があります。両方を知っておくと、状態を確認する際の目安になります。

見た目で分かる劣化サイン

見た目で分かりやすいサインとしては、瓦のズレや割れ、屋根材の色あせやコケの発生などがあります。屋根材の種類によっては、反りや欠けが見られることもあります。

金属屋根の場合は、サビの広がりも確認しておきたいサインです。サビが進むと、屋根材そのものの強度が落ちていくことがあります。

見えにくい部分で進む劣化

一方、見えにくい劣化として、下地の防水シートや野地板の腐食が挙げられます。この劣化は、屋根の上から見ただけでは分かりにくいことが多くあります。

出典:外壁・屋根の塗装・リフォーム前にはまず診断から!|リフォームジャーナル

天井にしみができている場合、すでに下地まで水が入り込んでいる可能性があります。この段階では、カバー工法だけでは対応が難しいこともあります。

雨漏りが起きている場合、下地まで傷んでいる可能性が高いです。築20年前後は、こうした劣化が進みやすい時期として確認しておきたいタイミングになります。劣化の進み方は屋根材の種類や施工環境によって異なるため、あくまで目安として捉えることが大切です。

4. 屋根葺き替えの費用はどれくらい?

屋根の葺き替えにかかる費用は、屋根の面積や形状、使用する屋根材の種類によって幅があります。一般的な戸建て住宅では、120万円から220万円になることが多くあります。

費用が変わる主な要因

金額が変わる主な要因は、屋根の面積、屋根材の種類、下地の劣化状況の3点です。下地の腐食が進んでいる場合、補修範囲が広がり、追加費用が発生することがあります。

使用する屋根材によっても、費用は変わります。耐久性の高い屋根材ほど、初期費用は高くなる傾向があります。工事後の点検頻度や耐用年数も含めて検討すると判断しやすくなります。

足場代も含めて考える

足場の設置・解体費用も、屋根工事の総額に含まれることが一般的です。足場代は一般的な戸建て住宅で20万〜30万円前後が目安とされています。建物の大きさや高さ、敷地の条件によって金額は変わります。

正確な費用は、実際に屋根の状態を確認したうえでの見積りが必要です。見た目だけでは分からない下地の状況によって、金額が大きく変わる場合があります。見積書を受け取ったら、内訳まで確認しておくと安心です。

5. 水戸市で屋根の相談先を選ぶときに見ておきたい点

屋根の工事は、金額の安さだけで業者を選ぶと、工事後に思わぬトラブルにつながる場合があります。判断材料になる視点をいくつか押さえておくと安心です。

診断内容の丁寧さを確認する

屋根の状態を正しく把握するには、目視だけでなく、写真や報告書をもとにした診断が欠かせません。診断内容が丁寧な業者ほど、劣化状況を具体的に説明してくれる傾向があります。

診断だけで契約を迫られるような業者には注意が必要です。診断結果に納得できるまで、じっくり検討する姿勢を持つことが大切です。

見積りの内容が分かりやすいかを確認する

見積書に、屋根材の種類や工事範囲、足場代などの内訳が明記されているかを確認しましょう。内訳が不明瞭な見積りは、後から追加費用が発生する場合があります。

保証内容も、工事内容や使用する屋根材によって異なる場合があります。保証年数だけでなく、対象となる範囲まで確認しておくと安心です。

工期の説明が具体的かを確認する

工期の見通しも、事前に確認しておきたい点です。天候や下地の状態によって工期が延びることもあるため、余裕を持った説明があるかを見ておくと安心です。

工期中の生活への影響についても、事前に説明があると準備がしやすくなります。足場を組む期間や、屋根材を運び入れるタイミングなど、気になる点は工事前に聞いておくとよいでしょう。

6. いばらき塗装テックに、屋根の葺き替えを任せられる理由

ここまで、屋根の葺き替えとカバー工法の違い、劣化サイン、費用感、業者選びの視点についてお伝えしました。当店でも、同じ視点で屋根の状態をご確認いただけるよう対応しています。

当店では、外装劣化診断士の資格を持つスタッフが、屋根や外壁の状態を約50項目にわたって診断しています。診断結果は写真付きの報告書としてまとめ、劣化状況を具体的にご説明しています。屋根材だけでなく、棟部や防水層まで含めて確認しています。

その診断結果をもとに、葺き替えとカバー工法のどちらが適しているかをご案内しています。下地の劣化状況によって適した工法は変わるため、屋根材を重ねる前提で話を進めることはありません。

当店は郡山塗装グループの一員です。グループ全体では、外壁塗装・屋根塗装工事を中心に23,000件以上の施工実績を積み重ねてきました。こうした実績も踏まえながら、屋根の状態を多角的に確認しています。工事内容や費用にご納得いただけるまで、じっくりご検討いただける体制を整えています。

7. 屋根が気になったら、まずは無料診断のご相談を

屋根の劣化は、外壁と違って気づきにくく、判断に迷いやすい部分です。まだ工事を決めていない段階でも、状態を確認しておくことで、今すぐ対応が必要かどうかが分かります。

雨漏りが出ていなくても、下地の劣化が進んでいる場合があります。目に見える症状がないうちに確認しておくと、選べる工法の幅も広がりやすくなります。

当店では、有資格者による無料診断をご案内しています。診断結果をもとに、葺き替えとカバー工法のどちらが適しているかも含めてご説明します。

工事を依頼するかどうかは、診断結果をご覧になったうえでご判断いただけます。無理な提案をすることはありませんので、気になる方はお気軽にご相談ください。当店は水戸市・日立市・ひたちなか市を中心に対応しています。

色あせや瓦のズレが少し気になる程度でも、診断のご依頼は可能です。早い段階で状態を把握しておくと、今後の工事計画も立てやすくなります。

契約を急かすことはありませんので、まずは屋根の状態を確認するところから始めてみませんか。

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