スタッフブログ

水戸市、茨城郡、日立市、東海村、ひたちなか市、那珂市、笠間市にお住まいの皆様、こんにちは。

プロタイムズ水戸中央店(株式会社いばらき塗装テック)です。

アパートの外観が劣化してきたけど、

「今すぐ手入れするべき?」

「いくらかかるのかわからなくて不安…」

そんな理由で、メンテナンスをつい後回しにしていませんか。

実はその後回しが、入居率の低下や修繕費の増大につながる可能性もあります。

この記事では、

  • アパートのメンテナンスを先延ばしにすることで生まれるリスク
  • 築年数ごとの適切なメンテナンスの目安
  • 信頼できる会社の選び方と費用相場

をわかりやすく解説します。

読んだ後には、「今、どんな対策が必要か」「何から始めればいいか」が明確になります。

不安を解消し、アパート経営を安心して続けるための第一歩として、ぜひ参考にしてください。

1.見た目の劣化が経営に直結する、アパートメンテナンスの現実

アパートの外壁や屋根、共用部の劣化は、気づかないうちに少しずつ進行していきます。

見た目の劣化は、入居率や家賃収入にも影響し、放置するほど修繕費がかさむ原因にもなります。

この章では、「見た目の劣化」がアパート経営にどう影響するのか、そして早めの対応がどれほどコストを抑えるかについて解説します。

外観の劣化が入居率に影響する理由

アパートの外観が劣化すると、入居率に影響が出やすくなります。なぜなら、入居希望者は建物の第一印象から住む価値を判断しているからです。

【外観の劣化が入居率に影響する理由】

  • 内見前の段階で「古い」「管理が不十分」と判断されやすい
  • 築浅物件や近隣物件との比較で見劣りする
  • 家賃に対して割高な印象を持たれやすい

外壁の色あせや汚れ、共用部の傷みが目立つと、内見に進む前に候補から外される可能性が高まります。外観の劣化は単なる見た目の問題ではなく、入居率に直結する重要なポイントなのです。

アパートの外壁・屋根・共用部が早く傷むワケ

アパートは戸建て住宅に比べて、建物の構造や使用環境の違いから、劣化の進行が早くなる傾向があります。

【アパートの劣化が早い主な理由】

1. 外壁・屋根の劣化要因

  • 紫外線や雨風に常にさらされることで、塗膜が劣化しやすい
  • バルコニー・廊下・階段など、建物の構造上、雨水が滞留しやすい箇所が多い
  • 防水層の劣化が進むと、建物内部に雨水が浸入しやすくなる

2. 共用部の劣化要因

  • 居住者や来訪者など人の出入りが多く、廊下や階段の床材や鉄部が摩耗しやすい
  • 傘や靴についた雨水・汚れが持ち込まれ、床材や塗装面の劣化を早める
  • 自転車置き場や駐車場なども風雨にさらされ、劣化しやすい

このように、アパートは複数の劣化要因が同時に進行しやすいため、計画的なメンテナンスが欠かせません。

放置が招く修繕費の増大|小さな工事が大きな出費に変わる

アパートのメンテナンスでは、小さな不具合を放置したことで、大規模な修繕工事が必要になるケースが少なくありません。

早期対応を怠るほど、修繕費は大きく膨らみます。

【放置によって起きる例】

  • 外壁のひび割れや塗膜のはがれを放置し、下地まで劣化
  • 屋根の防水効果が切れて雨水が浸入し、構造部まで傷む
  • シーリングの劣化から水が入り込み、建物の全面改修が必要になる

これらは、初期の段階であれば塗装や部分補修で対応できた不具合です。しかし、放置してしまうと塗装では間に合わず、カバー工法外壁張り替えといった大がかりな工事が必要になります。

その結果、費用負担が何倍にも膨らむこともあるのです。小さな劣化のうちに対処することが、修繕費を抑える最も確実な方法です。

2.築年数・劣化状況で変わる、最適なアパートメンテナンスとは?

アパートのメンテナンスは、築年数や劣化状況によって必要な工事内容が大きく変わります。そのため、効果的なメンテナンスを行なうには、建物ごとの状態を正しく把握し、優先すべき対策を見極めることが重要です。

アパートの寿命や入居率を左右するメンテナンス計画には、客観的な建物診断が欠かせません。

ここでは、プロの診断だからこそわかる、賢いメンテナンスの考え方を解説します。

築年数に応じたアパートメンテナンスの目安

アパートのメンテナンスは、「いつ・何を行なうか」によって費用が大きく変わります。

築年数に応じて必要な工事内容は異なるため、適切なタイミングで対応することで、無駄な出費を防ぎながら建物の寿命と入居率を守ることができます。

築年数ごとの代表的なメンテナンスの目安は次のとおりです。

【築年数による主なメンテナンス項目】

築年数 主な対象 必要なメンテナンス例
5〜10年 屋根・外壁 シーリング交換、外壁洗浄
共用部 床工事(塗装)、鉄部塗装
駐車場 ライン引き
設備 主配電ボックス・消火器ドア
塗装
11〜15年 屋根・外壁 外壁・屋根塗装、防水工事
共用部 天井・床塗装、鉄部塗装
設備 給湯器・空調交換、栓交換
16〜20年 屋根・外壁 シーリング交換、防水工事
共用部 床工事、鉄部塗装
21〜25年 屋根・外壁 外壁・屋根塗装、防水工事
設備 給湯器交換、貯水槽タンク塗装
26〜30年 屋根・外壁 シーリング交換、防水工事
共用部・設備 床工事、各種塗装

築10年前後では劣化予防が中心となり、15年を超えると塗装や防水工事など建物を守る工事が必要になります。さらに築20年以降は設備交換も重なりやすく、計画的な診断とメンテナンスが重要です。

プロによる診断をもとに優先順位を決めることで、長期的なコスト削減につながります。

どの工事が最適? 塗装・シーリング・防水・カバー工法の違い

アパートのメンテナンスというと、「まずは塗装から」と考えるオーナー様も少なくありません。しかし外壁や屋根の劣化には段階があり、塗装だけでは対応しきれないケースも多くあります。

まずは工事ごとの特徴と費用感を把握しておくことが重要です。

【工事別の費用目安】

工事内容 費用目安 主な目的 メンテナンス周期
外壁塗装 2,000円〜/㎡ 美観・耐久性・防水性の回復 10〜15年程度
シーリング交換 900円〜/㎡ 目地からの雨水浸入を防止 7〜10年程度
屋根塗装 2,500円〜/㎡ 屋根の防水・劣化抑制 8〜12年程度
防水工事(ウレタン塗装) 9,000円〜/㎡ 屋上・バルコニーの防水 10〜12年程度
防水工事(シート防水) 1万1,000円〜/㎡ 高耐久の防水層を形成 12〜15年程度
防水工事(塩ビシート防水) 1万3,000円〜/㎡ 長寿命・高耐候防水 15〜20年程度
カバー工法 ※現地調査により算出 下地劣化が軽度な場合の屋根・外壁再生工法 20〜30年程度
張り替え工事 ※現地調査により算出 下地まで劣化した場合の全面改修 30年程度

外壁塗装やシーリング交換は、劣化が軽度な段階で有効なメンテナンスです。

一方、屋上やバルコニーなど雨水が溜まりやすい部分では、防水工事が不可欠になります。加えて、外壁や屋根の下地まで劣化が進行している場合は、塗装やカバー工法では対応できず、張り替えによる根本的な改修が必要になります。

プロの診断でわかること

プロの診断では、建物全体を体系的に確認し、今後の修繕計画まで見据えた判断が可能です。

【プロの診断でわかる主なポイント】

  • 外壁・屋根・防水層の劣化状況と進行度
  • 雨水が浸入する恐れのある箇所
  • すぐに対応すべき修繕と、経過観察でよい部分
  • 塗装・防水・カバー工法など最適な工事方法
  • 将来的な修繕時期の目安と優先順位

これらを把握することで、「まだ使える部分」と「今手を打つべき部分」を明確に分けられます。結果として、不要な工事を避けつつ、劣化の進行による大規模修繕を防げます。

プロの診断は、目先の費用判断ではなく、長期的にアパートの資産価値と入居率を守るための重要な判断材料となるのです。

プロタイムズ水戸中央店が提案するアパート向けメンテナンスプラン

アパートのメンテナンスは、築年数や劣化状況によって最適な内容が大きく異なります。

当店では、画一的な提案ではなく、現地診断をもとに「必要な工事を、必要なタイミングで」ご提案しています。無駄な出費を抑えながら、アパートの資産価値と入居率を守る実践的なメンテナンスが特徴です。

以下は、実際の診断結果に応じて多くのお客様にご提案している工事内容の一例です。

建物の状態や規模により内容・費用は異なりますが、参考としてご覧ください。

【アパート向けメンテナンスプランの一例】

プラン名 費用(税込) 工事内容
アパマン 外壁工事(2階)
足場面積:350㎡、塗面積:250㎡
110万円〜 足場(飛散防止シート込)、高圧洗浄、養生、下塗り
中塗り・上塗り、諸経費(※シーリング工事、付帯部工事除く)
アパマン 外壁工事(3階)
足場面積:450㎡、塗面積:350㎡
156.2万円〜 足場(飛散防止シート込)、高圧洗浄、養生、下塗り
中塗り・上塗り、諸経費(※シーリング工事、付帯部工事除く)
屋上防水工事
※施工面積約100㎡
126.5万円〜 洗浄、軽微な下地補修、下塗り、中塗り×2回
上塗り、諸経費
駐車場白線
※約車1台分
7.48万円〜 駐車場車1台分の白線引き直し
鉄部塗装
※施工面積約1㎡あたり
1.1千円〜 下地処理、下塗り、中塗り、上塗り
共用廊下(長尺シート張り直し)
※施工面積約1mあたり
2.31万円〜 既存シートの撤去、下地補修、防水処理(下塗り、中塗り、上塗り)、シート張り、隙間処理

※詳細はこちらをご覧ください。

外壁塗装を中心に、屋上防水や鉄部塗装、共用部の床改修などを建物の状態に応じて組み合わせることで、無駄な工事を避けつつ効果的なメンテナンスが可能です。

3.アパートメンテナンスは「どこに頼むか」で決まる

アパートメンテナンスは、費用の安さだけで会社を選ぶと後悔につながりがちです。相見積もりの比較だけでは見えない品質や対応力の差が、工事後の結果を左右します。

ここでは、信頼できる会社を選ぶ重要性と、失敗しない判断のポイントを解説します。

「安かろう悪かろう」な見積もりに注意

相見積もりは、アパートメンテナンスで適正価格を知るために有効な手段です。しかし、金額の安さだけで会社を選んでしまうと、工事品質や対応面で後悔するケースも少なくありません。

特に、知識が少ない状態では、見積書の中身を正しく比較できず、結果的に損をしてしまうことがあります。

【相見積もりで失敗しやすい理由】

  • 価格の安さだけで判断してしまう
  • 見積もり内容や工事範囲を十分に確認していない

価格だけを重視すると、必要な工程が省かれたり、材料の品質が下げられたりするおそれがあります。

加えて、見積書の内訳が不明確なまま契約すると、追加費用が発生するケースもあります。相見積もりでは金額だけでなく、説明の丁寧さや工事内容まで比較することが重要です。

プロタイムズ水戸中央店が選ばれている理由

アパートメンテナンスでは、仕上がりの美しさだけでなく、入居率や将来の修繕費まで見据えた対応が必要です。

プロタイムズ水戸中央店(株式会社いばらき塗装テック)は、オーナー様の経営視点に立った提案力と施工体制によって多くの支持をいただいています。

【選ばれる4つの理由】

  • 美観が長持ちし、入居率アップにつながる
  • 塗装と同時に幅広い工事に対応できる
  • アパート・マンション施工の実績が豊富
  • 自社施工で中間マージンがかからない

当店は汚れに強い塗料を使用することで、外観をきれいな状態で長く保ち、入居者から選ばれやすい物件づくりを実現しています。

防水工事共用部改修なども同時に行なえるため、複数の会社へ依頼する手間を省くことが可能です。

また、豊富なアパート施工実績にもとづく提案と自社施工体制により、品質とコストの両立を可能にしています。

当店が施工したアパートメンテナンス事例のご紹介

ここでは、当店が施工したアパートメンテナンスの事例を紹介します。

外壁塗装|屋根塗装|ひたちなか市|アパート

■施工前

■施工後

詳細はこちらをご覧ください

施工前の明るいグリーン系から、深みのあるブラウンを基調とした外観へ塗り替え。白のアクセントとのコントラストで、全体が引き締まり、落ち着いた高級感のあるアパートに生まれ変わりました。

塗料には、遮熱・防汚など機能性にも優れた高耐久仕様を採用。見た目の美しさと建物の保護を両立した事例です。

まずは現状把握から! 無料相談で不安を解消しませんか

アパートメンテナンスで後悔しないためには、まず建物の現状を正しく知ることが大切です。プロタイムズ水戸中央店(株式会社いばらき塗装テック)では、外壁や屋根、共用部まで専門スタッフが丁寧に診断し、普段は見えない劣化や将来的なリスクもわかりやすくお伝えします。

その診断結果をもとに、複数のプランを比較しながら最適な工事内容をご提案するため、無駄な出費を防ぐことが可能です。

ご相談や診断、見積もりは無料です。

アパートの状態や費用に不安を感じたら、まずはいばらき塗装テックの無料相談をご利用ください。

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