スタッフブログ

 

 

外壁を新しく塗装するのは、費用面でも大きな決断ですよね。

施工が終了してから、「思ってた色と違うかも」「近所の家と合わない」「明るすぎて汚れが目立ちそう」と後悔してしまう人が多いのも事実です。

 


特に初めて外壁塗装をする方は、

「色見本だけでは分からないこと」

「屋根や付帯部との組み合わせ」

「周辺地域や太陽光の当たり方による見え方の違い」など、多くのことに悩みがちです。

 

そこで今回のブログでは、

水戸市で実際によく選ばれているカラーランキングを弊社の施工事例とともにご紹介しつつ、
外壁塗装の初心者の方でも安心して色を決められるよう、
人気色・トレンド・失敗を防ぐコツ・サポート方法まで分かりやすく解説いたします!

  

 

 

 

1. 外壁塗装の色選びで最初に押さえるべきポイント

はじめての外壁塗装で失敗しないために、

まずはこれからご紹介する3つのポイントを考えておくことをおすすめします。

 

✓周囲の景観や近隣との調和(浮かない色を選ぶ)

  

外壁の色は、好みの視点だけで選んでしまった場合、

工事が終わった後に、「近所で私の家が浮いて見えるかも」「悪目立ちしているかも」と後悔してしまう可能性があります。

特に住宅街では、近所の家の色合いや周辺とのバランスがとても大切です。

 

 

✓周りが落ち着いたベージュ系・グレー系の家が多い

 →鮮やかな赤や青にすると浮いて見える

 

 

✓道路沿い、角地などで人目につきやすい

 →目立ちすぎない色にすることで落ち着いた印象を保てる

 

 

また、その地域(海が近い・田園が多い・街並みに統一感がある)によって似合う色も変わります。

色選びの際には、「周囲の環境を見渡して、自宅が調和しているかどうか?」という点を意識することで、長く愛着を持てる外観に仕上げることができます。

 

 

✓時間帯や季節ごとの光の影響(見え方の変化)

同じ外壁の色でも、太陽の光によって明るく見えたり暗く見えることや、色が濃く見えたり淡く見えるなど、印象がガラリと変わってしまう恐れがあります。

 

また、家の方角(南向き・北向き)や、周辺の遮蔽物(隣の家・植栽など)によっても光の量が変わります。

実際の見え方は色見本やシミュレーションだけでは完全に把握することは難しいです。

 

そこでおすすめの方法は、A4以上のサンプル塗り板や実際に試し塗りを行い、朝・昼・夕方・曇り・晴れの日など時間帯ごとに見比べてみることです。

そうすることで、この色を想定していなかったというギャップを防ぐ一歩になります。

 

 

✓外壁の素材や面積による印象の違い(小さい色見本と実物のギャップ)

 

 

色選びでよくある失敗の一つが、

「色見本帳では落ち着いた色に見えていた場合でも、

実際に外壁塗装をしたらさらに明るく見える」というパターンです。

 

これは「面積効果」と呼ばれる現象で、小さい面積では暗く見えた色が、大きな面積で塗装した場合にさらに明るく・鮮やかに見えるという特性があります。

また外壁の素材によっても、色の見え方が変化する傾向があります。

 

ざらざらした素材→マットな印象、色が沈んで見える

ツルツルした表面→光が反射しやすい、より鮮やか

 

そのため、実物の塗料を使ったサンプルやテスト塗りで確認することもおすすめします。

 

 

 

2. 外壁塗装の人気色ランキング 【水戸市で選ばれている外壁カラー Best5】

水戸市内の住宅で特に選ばれている人気色を、

弊社「いばらき塗装テック」での施工事例を交えながらご紹介します!

 

 

1位:ホワイト系

 

9010 クールホワイト(アステックペイント)

詳しい施工内容はこちらをクリック↓

外壁塗装|屋根塗装|水戸市|S様邸 

 

 

 

8201 シルキーホワイト(アステックペイント)

外壁塗装|ひたちなか市|W様邸

 

最も人気が高いのがホワイト系です。

明るく清潔感があり、家を広く・すっきりと見せてくれるため、どんな住宅スタイルにも合います。特に狭小地や日当たりが悪い場所でも「ぱっと明るく見える」ため選ばれやすい色です。

 

メリット

・清潔感があり上品

・周囲の家との調和が取りやすい

・洋風・和風問わずに合う

 

注意点

・汚れ(排気・雨だれ・カビ)が目立ちやすい傾向

・定期的な洗浄やメンテナンスが必要

 

 

 

 

2位:グレー系

 

8109 ガルグレー(1階)

8080 スレートグレー(2階)

外壁塗装|高萩市|I様邸

 

 

8109 ガルグレー(1階)

8082 ニンバス(2階)

外壁塗装|屋根塗装|日立市|K様邸

 

 

落ち着きとモダンさを兼ね備えた人気色です。

シンプルで洗練された印象で、白系・黒系・木目調とも相性が抜群です。

比較的汚れが目立ちにくいという面でも好まれています。

 

メリット

・洗練された印象(都会的・おしゃれ)

・汚れが目立ちにくい傾向がある、メンテナンスが楽

・周囲と調和しやすい万能カラー

 

注意点

・濃いグレーは、日陰や曇天の日に暗く見えることがある

・比較的熱を吸収しやすく、外壁の温度が上がることもある

 

 

 

 

3位:ベージュ系

 

8083 ベイジュ

外壁塗装|ひたちなか市|H様邸

 

 

8095 ミッドビスケット

8201 シルキーホワイト

外壁塗装|水戸市|Y様邸

 

 

ナチュラルで落ち着いた印象を演出できるのがベージュ系。

和風・洋風どちらの家にもなじみ、自然素材(木、植栽)との相性も良いため、

住宅地で長年愛されてきた定番色です。

 

 

メリット

• 優しく穏やかな印象

• 目立ちすぎず、景観に調和しやすい

• 家族世代から高齢世代まで人気

 

注意点

• 色味を間違えると、やや地味すぎる印象になることも

• 鮮やかさ・個性を出したい場合はアクセントカラーを追加するのが◎

 

 

 

4位:ネイビー系(濃紺、ブルーグレーなど)

 

8108 マウンテンブルー

8109 ガルグレー

外壁塗装|日立市|K様邸

 

 

8108 マウンテンブルー

9006 ペリウィンクルブルー

外壁塗装|屋根カバー|ひたちなか市|S様邸

 

 

ネイビーは近年とくに人気が急上昇しているカラーです。

高級感や重厚感があり、白やグレー、木目とのツートンにしても映える色合い。洗練された印象になるため、若年層やリフォームで“雰囲気を変えたい”という方に選ばれています。

 

 

メリット

• 高級感や重厚感がある

• アクセントとしても優秀

• グレーやホワイトとの相性が良い

 

注意点

• 濃色なので、色あせや白化(チョーキング)が目立つことも

• 光の当たり方や天候で色の印象が変わりやすい

 

 

 

5位:ブラック系(チャコール、ダークブラウンを含む)

  

8079 チャコール

屋根カバー|外壁塗装|日立市|S様邸

 

 

8079 チャコール

外壁塗装|ひたちなか市|W様邸

 

 

黒系カラーは、かっこよさと重厚感を求める方に根強い人気があります。

最近はブラック単色よりも、グレーやウッド調と組み合わせて「引き締めカラー」として使う人も多いです。

 

 

メリット

• 圧倒的な存在感と高級感

• ホワイト系とのコントラストでデザイン性がアップ

• モダン住宅にぴったり

 

注意点

• 熱を吸収しやすく、外壁温度が上がる

• 全体を黒にすると重たく見えるので、アクセントやツートン使いが◎

 

 

 

3. 外壁色の見え方のギャップを防ぐ方法

「色見本帳で見たときはいい色だと思ったけれど、実際に塗装工事を開始したらイメージと違った・・・」

外壁塗装でよくある失敗の一つが「色の見え方のギャップ」です。
このギャップが起こりづらくするためにできることはなんでしょうか?

色のギャップを防ぐためには?
大きな色見本板(A4サイズ以上)で確認
朝・昼・夕、晴れ・曇りなど複数の条件で見比べる
外壁の素材によっての見え方を確認
カラーシミュレーションを利用する

この4つを行うことで、さらに安心して塗装工事を終えることができるのではないでしょうか!

 

 

 

4. 屋根・付帯部との調和のとり方

外壁の色を決めるときに、「外壁の色」のみに意識が集中してしまいがちかと思います。

 

実は 、

屋根

雨どい

サッシ

玄関ドア

破風

これらなどの「付帯部」とのバランスが非常に重要です。

 

この中のどれか一つでも浮いてしまった場合、全体の印象がちぐはぐな印象に💦

せっかく選んだ外壁の色が魅力を発揮できませんことがあります。

 

 

✔屋根の色との組み合わせが印象の決め手に!

  • 屋根が濃い色(黒・ダークブラウン・濃グレーなど)の場合

→外壁を明るめにすることで、全体が引き締まり、重厚感のあるバランスに仕上がります。

 

  • 屋根が明るめ(ライトグレー・赤茶など)の場合

→外壁に中間色〜落ち着いた色を使うと上品に見えます。


屋根は外壁ほど頻繁に塗り替えないため、

屋根の色が既に決まっている(変更しない)場合は、まず屋根を基準に外壁色を選ぶことをおすすめいたします。

 

 

✔付帯部(サッシ・ドア・雨どい)はアクセントとして活用

外壁・屋根の大きな面積が決まったら、次はサッシやドアなどの細部に目を向けましょう

雨どいや破風板を外壁色と同系色でまとめると、統一感が出ます。

それとは逆に、あえて黒や白を選定し、縁取りのように目立たせる配色も人気です。

 

 

 ✔全体の色数は「3色以内」がベスト(配色バランスの黄金ルール)

外観のカラーリングでは、使う色を多くしすぎないことが成功のカギです。
色々な色を使うことでおしゃれになるかもしれないという気持ちはわかりますが、色が4色以上になるとバランスが崩れやすく、ばらついた印象になりがちです。

 

 

おすすめの配色ルール

  • ベースカラー(約70%):外壁のメインカラー(例:ベージュ・グレーなど)
  • アソートカラー(約25%):屋根やアクセント壁(例:濃グレー・ネイビーなど)
  • アクセントカラー(約5%):玄関ドア・サッシ・雨どいなど(例:ブラック・木目・ブロンズなど)

 

この「70:25:5」の法則を意識することで、調和がとれた美しい外観になります。

ぜひ参考にしていただければ幸いです!

 

 

 

5. よくある失敗例は?

ここからは失敗例についてご紹介します。

事前に失敗例になる可能性を考えておくことで、さらに満足した塗装工事を行うことができるかと思います!

 

 

✔色だけに気を取られて「艶(ツヤ)」を見落とした

「色は気に入ってるのに、ツヤが強すぎてテカテカして見えるかも」
「艶なしを選んだら、思ったよりも落ち着きすぎて地味な印象になってしまった」

外壁塗装では「色」ばかりに注目しがちですが、

仕上がりの印象は「艶の度合い」にも大きく左右されます。

 

対策
→ 艶あり・艶なしの違いをしっかり確認する
→ 実際に過去の施工事例を見せてもらうと、ツヤ感の印象がつかみやすいです。

 

 

✔流行色に飛びついたけど、後から飽きてしまった

「SNSで人気だった色を選んだけど、何年か経ったら好みが変わってきて後悔している」

現在流行している色やオシャレな配色でも、10年先まで飽きないかどうかという視点も大切です。

 

対策
→ 外壁には「飽きがこない定番色」をベースに、アクセントカラーで流行を取り入れるのがおすすめです。
→ 施工事例を見る際も、「5年後に見ても好きと思えるか?」を想像しながら選ぶと安心です。

 

 

✔家族の意見をうまくまとめられなかった

「自分は白系が良かったけど、家族は濃い色を希望していて、最終的に妥協した色にしてしまった」
「選んだ後に家族に見せたら不満顔に…」

外壁塗装は家全体に関わるため、家族間でイメージや好みが食い違うことも。

 

対策
→ できるだけ早い段階で「家族全員の希望色や方向性」を話し合っておくとスムーズです。
→ カラーシミュレーションを複数パターン確認し、全員が納得できる形で選びましょう。

 

 

 

6. 色選びを助けるサービス・ツール

弊社「いばらき塗装テック」では、色選びに迷われるお客様のために、以下のような無料サービスを提供しています。
 

 

カラーシミュレーション

お客様の住宅写真をもとに、色の組み合わせを確認可能です。

 

 

マイカラーシミュレーション

自宅でも簡単にカラーシミュレーションができる、「マイカラーシミュレーション」をご案内しております。

 

 

 

 

7. まとめ

色選びは、家の印象を大きく左右する大切な工程です。
特に初めて外壁塗装をされる方は、悩んで当然ですよね。
当社では、経験豊富なスタッフが、お客様の理想のイメージに近づけるよう、しっかりサポートいたします。

 

カラーシミュレーション・現地調査・色見本貸出だけでなく、お見積りもすべて無料です。
「どの色にしようか迷っている」段階でも構いません。
ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

水戸中央ショールーム

日立大みかショールーム

ブログ執筆者

和地しおりの写真

株式会社いばらき塗装テック 営業アシスタント

和地しおり

定期点検やショールームでのご案内、カラーシミュレーションのサポートを担当しています。
お客様が話しやすい雰囲気づくりを大切にし、工事後も安心してお付き合いいただけるよう心がけています。
施工事例の投稿やショールームづくりにも取り組み、分かりやすい情報発信を目指しています。

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