スタッフブログ
「屋根カバー工法」とは?
2025.03.31
スタッフブログ
屋根リフォーム
水戸市、茨城郡、日立市、東海村、ひたちなか市、那珂市、笠間市にお住まいの皆様、こんにちは。
創業96年のKPCグループ【㈱いばらき塗装テック】の和地です。

今回のブログでは、「屋根カバー工法」についてお話いたします。初めて耳にした方も、気になっている方もぜひお読みいただければと思います!
屋根カバーって何?
屋根カバーとは、現状の屋根の上にさらに新しく軽量な屋根を被せる工法のことを指します。屋根の上に新しい防水シートと屋根材を重ね、取り付けます。お住まいを建ててから年月が経ち、劣化が進んでいる場合であったり、塗装に不向きな屋根はこの屋根カバー工法を使用することが多いです。
また現状の屋根を取り除くことがないため、その分の費用を抑えることができるというメリットがあります。その他に挙げられる点は、比較的廃材が少ないことです。廃材の処理を行うのは板金板等となり、葺き替えと比較すると環境に優しくエコです。
工事期間が比較的短いという点もあります。塗装や葺き替えと比較して、工事期間が短いです。また屋根カバー以外の屋根の工事では、①屋根材に塗装をする②葺き替え工事が挙げられます。
次の画像は、実際に弊社で施工した屋根カバーとなります。

屋根カバー工法の工事の流れ
工事の流れは以下となります。
- 足場の設置
落下防止等のため、安全性を考えながら足場を設置します。
- 現状の棟の撤去
棟や板金板は屋根カバーでは不要なため、撤去を行います。
- 防水シート
雨を通さないために、防水シートを現状の屋根
- 役物の取りつけ
軒先に設置する役物を取りつけます。
- 屋根の取りつけ
軒先の方向から屋根を取りつけていきます。その際にビス止めと呼ばれる部材同士をビスで止める方法で行います。
- 板金板の取りつけ
板金板を撤去した後に、新しいものを設置していきます。
- 止水の処理
屋根の取り合い部分等は雨水が入りやすいため、入らないように処理を行います。
屋根カバー工法の種類は?
- ガルバリウム鋼板
アルミニウムや亜鉛、シリコンでメッキされてる鋼板のことを指します。耐久性に優れているというメリットがあります。トタン屋根と比較すると、耐久性能は3~6倍程度となっており、加工もしやすいという点から昨今普及しています。
- ジンカリウム鋼板
アルミニウムや亜鉛、シリコンでメッキされており、耐用年数は30~50年となります。ガルバリウム鋼板を比較すると普及率は高くありませんが、表面がガラスになっていることから色褪せが目立たないというメリットがあります。そのため塗装によるメンテナンスは行わずに過ごすことが可能です。
- エスジーエル鋼板
エスジーエル鋼板は、アルミニウムとマグネシウムとともにメッキされており、高耐久というメリットがあります。また比較的錆が起きにくいため、沿岸部や塩害がある地域では積極的に取り扱うことが多くなりました。
最後に
今回は、屋根カバーについてお話させていただきました。あまり馴染みがないという方も、屋根カバーを検討している方も、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
外壁塗装・屋根塗装はいばらき塗装テックへ♪
創業96年のKPCグループ(郡山塗装グループ)の㈱いばらき塗装テック|プロタイムズ水戸中央店|日立店(大みかショールーム)は、茨城県内全域で地域密着の外壁工事、塗装工事、各所補修、屋上防水、内装リフォームなどお家リフォームにかかわることは全て対応しております。もしご相談やお困りごとなどございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
水戸中央ショールーム
日立大みかショールーム
Instagramでも情報発信中!
Instagramでは施工事例やお得なキャンペーン情報などをお伝えしようと思います。こちらも併せてチェックしてくださませ(*^^)
YouTubeはじめました!
スタッフが体を張って(⁉)塗装のあれこれをご紹介!「分かりやすく・楽しく」をモットーに動画をお届けします(^^♪