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【2026年最新】日立市の外壁塗装助成金はいつから?「出ない」の真相と費用を抑えるための対策
2024.08.05
助成金・火災保険

「日立市で外壁塗装を考えているけれど、助成金って出るの?」 このようなご相談をよくいただきます。ネットで調べても複雑で分かりにくいですよね。
今回は、日立市の助成金制度の詳細と、賢くお住まいをメンテナンスする方法を、地元の専門家として分かりやすくお伝えします。
1. 【結論】日立市に「外壁塗装単体」の助成金はありません
残念ながら、2026年現在、日立市において
「今住んでいる家の外壁を塗り替えるだけ」で受け取れる助成金制度は存在しません。
日立市に限らず、多くの自治体で助成金は【省エネ改修】や【耐震改修】を主目的としており、塗装メンテナンスは対象外となるケースがほとんどです。
ただし、条件次第では助成金を活用できる場合もありますし、助成金以外にもお得に塗装工事をする方法もあります。「助成金が無くて残念」と諦めていた方も、下記の内容をぜひ読んでいただければと思います。
2. 条件付きで活用できる日立市の支援制度
塗装「単体」では出ませんが、以下のような特定の条件に当てはまる場合は、住宅支援制度の対象になる可能性があります。
- 山側住宅団地へ住み替えをされる方: 日立市が指定する団地内の住宅をリフォーム後に売却・賃貸する場合、もしくは取得・賃借後にリフォームをする場合。
- 日立市外から転入する方: 親・子・孫が同居するために住宅を改修する場合。
これらは【外壁塗装】がメインではなく、あくまで【住み替え】や【転入】を促すための施策です。
助成金は税金によってまかなわれており予算に限りがあるため、地域の産業振興や経済活性化など、自治体が「ここに力を入れたい」という部分に予算をあてます。
つまり、現時点では日立市は市内への転入や、指定地域への定住に力を入れていると考えることができます。

日立市が発行する、助成金に関するパンフレットにも
外壁塗装や屋根の補修など、現在居住している住宅の修繕に係るリフォーム補助金は取り扱っておりません。
と明記されています。
ただし、
- 団地に中古住宅を買ったけどリフォームしたら補助金がもらえるの?
- これから日立市に住むつもりだけど助成制度は活用できるかな?
と、ご自身が対象になるかどうか不安な場合は、市役所の窓口か、地域事情に詳しい弊社へ一度ご相談ください。
2-1. 「いつか助成制度ができるかも」と待っていると?
以前、弊社に外壁塗装の相談にきたお客様からこのようなことを聞かれました。
「何年かに1回、自分の住んでいる地域が助成金の対象になるって聞いたんだけど…」
残念ながら、そのような「地域交代制の助成金」は日立市には存在しません。おそらく、山側住宅団地の対象地域と混同してしまったのかなと思います。
こうした誤った情報を信じて塗装を先延ばしにしたり、「もしかしたら来年は助成制度ができるかもしれない」と先延ばしにしたりする方もいらっしゃるかもしれません。
その間に外壁のひび割れから雨水が浸入し、本来なら塗装だけで済んだはずが、高額な補修工事が必要になってしまうこともあります。

「いつか出る助成金」を待つよりも、劣化が軽微なうちに手を打つ方が、結果的にコストを安く抑えられます。
3. リフォームに関する支援まとめ
現在、日立市が行っているリフォームに関する支援制度は2つです。
| 対象・目的 | 制度名 | 内容 |
|---|---|---|
| 住み替え | 山側住宅団地住み替え促進リフォーム補助金 | 山側住宅団地内の住宅をリフォーム後に売却等や賃貸した方 又は取得や賃借後にリフォームした方 |
| 転入 | ひたち転入者応援リフォーム助成事業 | 日立市内の住宅を取得契約又は相続し、1年以内にリフォームして住民登録をした方 |
細かい要件などは、日立市ホームページをご確認ください。
4.助成金に頼らずにお得に塗装する「5つの方法」
助成金が出ないからといって、諦める必要はありません。他にも費用を抑える方法はあります。
① 火災保険の活用
台風や雹(ひょう)などの自然災害による破損が認められれば、保険金で修繕できる場合があります。ただし、加入している火災保険によって保証の範囲が異なります。活用をご検討の際はまずは保険の内容を確認してみましょう。
また、火災保険では地震によるひび割れなどはカバーできませんのでご注意ください。火災保険の内容確認と一緒に、地震保険への加入についても確認してみてもよいでしょう。
②早期メンテナンス
前章でも少し触れましたが、建物の劣化がすすむ前に塗装することで、補修費用を最小限に抑えます。
③自社施工の直営店を選ぶ
現在では塗装専門店以外にも塗装工事を取り扱っている会社がたくさんあります。例を挙げると
・家を建てた時の工務店やハウスメーカーに頼む
・ホームセンターや家電量販店
・住宅設備全般を取り扱っている総合リフォーム店
などがあります。
しかし、自社職人がいるケースは少なく、基本的には下請けの塗装会社へ工事を依頼する場合がほとんどです。
元請けのハウスメーカー・ホームセンターは、下請けの会社へ工事を依頼することを見越して中間マージンを上乗せします。すると、お客様は塗装費用と中間マージンの合計金額を支払うことになります。

【お得に工事をする】という観点からすると、中間マージンの発生する会社ではなく、地元の塗装専門店(直営店)に依頼するだけで、品質を落とさず価格を抑えられます。
④キャンペーンを活用する
塗装専門店の多くは、人気シーズンの春・秋のほか、問い合わせが減少する梅雨や冬期にキャンペーンを開催しています。こういったお得な機会を活かすのもひとつです。
⑤国の補助金制度を活用する
こちらは外壁塗装以外のリフォームをお考えの方限定の方法ですが、トータルの費用を抑えられる可能性があります。
5. おわりに
助成金情報は年度が新しくなる4月に更新されることが多いです。本ブログも、新しい情報が公開され次第更新をしたいと思っています。
しかし、日立市の現状を見る限り、外壁塗装単体に対する助成制度は今後も無いのではないかと予想されます。
大切なのは、「助成金があるかないか」よりも「あなたのお家にとって最適なメンテナンス時期はいつか」を見極めることです。
弊社では、有資格者による「外壁・屋根の劣化診断」を無料で実施しています。
「助成金の対象になるか確認してほしい」「そもそも今塗るべき?」といった疑問に、丁寧にお答えします。無理な勧誘は一切ありませんので、まずは安心してお声がけください。
水戸中央ショールーム
国道6号線方面からお越しの方
【県自動車学校前】交差点を平須町方面へお進みいただきますと、店舗が左側に見えてまいります。
県道50号(旧国道6号)線方面からお越しの方
【平須十文字】交差点を茨城県自動車学校水戸校様・国道6号方面へお進みいただきますと、店舗が右側に見えてまいります。
日立大みかショールーム
国道6号線方面からお越しの方
【大みか6丁目】交差点を日立港方面へお進みいただき、常磐線を越えますと店舗が正面に見えてまいります。
国道245線方面からお越しの方
【日立港入口】交差点(セブンイレブン日立港前店様が目印)を、大甕駅・国道6号方面にお進みいただきますと店舗が左側に見えてまいります。
ブログ執筆者
株式会社いばらき塗装テック 営業アシスタント
高橋梨佳子
二級建築施工管理技士|二級土木施工管理技士|外装劣化診断士|カラーコーディネーター
積算やドローン診断、ブログ執筆等を担当しています。
初来店のお客様の「費用や日数は?」「どんな工事が必要?」という疑問に、専門用語を使わず資料で分かりやすく説明することを心がけています。
カラーシミュレーションでは塗装できない部分とのバランスも考慮し、好みに合わせて複数パターンをご提案。
「まずは話を聞きたい」という方も、塗装の不安を解消できるよう日々勉強中ですので安心してご相談ください。






