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外壁塗装のフッ素塗料とは?耐久年数・費用・メリット・デメリットを徹底解説!
2026.07.16
塗料選び
外壁塗装

外壁塗装をご検討中の方の中には、塗料の種類が多くてどれがいいの?フッ素塗料って何?
このようなお悩みを持つ方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
フッ素塗料は耐久性に優れているため、将来的なメンテナンスの回数を減らしたい方におすすめな塗料です。
ですが、価格が高いけれどフッ素塗料を選んでもいいの?他の塗料と何が違うの?など
疑問がたくさんありますよね💦
そこで今回のブログでは、
これらをご紹介いたしますので、塗料選びでお悩みの方はぜひ最後までご覧いただければ幸いです!
1. フッ素塗料とは?
フッ素塗料は、耐久性・耐候性に優れていることから、紫外線・雨風による劣化が比較的起こりにくい塗料です。
シリコン塗料と比べると価格は高い傾向にありますが、長持ちしやすいため、外壁の塗り替え回数を抑えたい場合に検討されます。
フッ素塗料の主な成分
一般的な塗料は、
・塗膜の土台となる「樹脂」
・色を付ける「顔料」
・塗りやすさや機能を調整する「添加剤」
・塗料を液体の状態にする「水」または「溶剤」
フッ素塗料は、「樹脂」の中にフッ素系の成分を取り入れた塗料です。
ほかの成分と組み合わせることで、外壁を紫外線や雨風から守る強い塗膜を作ります。
※同じフッ素塗料でも、製品によって成分の配合や備わっている機能は異なります。
フッ素塗料が外壁塗装でよく使用される理由は、長期間にわたって外壁を保護しやすいためです。
2. フッ素塗料のメリットは?
フッ素塗料は、初期費用は高くなりやすい傾向がありますが、以下のポイントがメリットとなります。
長期的な費用を抑えられる場合も
フッ素塗料は、1回の工事費用は高くなりやすいです。
ですが、将来的な塗り替えの回数を減らせる可能性があります。
外壁塗装では、塗装工事を行う度に、足場代や施工費がかかるため、今後も長く住み続けたいという場合には、長期的な費用を抑えられることがあります。
塗り替える回数を減らしやすい
フッ素塗料は耐久性が高いため、シリコン塗料等と比較すると、次回の塗り替えまでの期間を長くしやすい傾向があります。
劣化を抑えやすい
フッ素塗料は、紫外線に比較的強いため、色あせや塗膜の劣化を抑えやすい傾向があります。
3. フッ素塗料のデメリットは?

フッ素塗料を選ぶ前に、デメリットも確認することが重要となります。
初期費用が高い
フッ素塗料は、シリコン塗料などと比較すると、価格が高い傾向があります。
塗装する面積が広い住宅では、塗料代の差が工事全体の費用に大きく影響します。
製品によっては性能差がある場合も
同じフッ素塗料でも、製品によって耐久年数や機能、価格は異なります。
「フッ素塗料」という名称だけで判断せず、見積書に記載された詳しい製品名や期待耐用年数などを確認することが重要です。
4. フッ素塗料の耐久年数
次に、フッ素塗料の耐久年数をご紹介します。
他の塗料と比較することが重要となります。
※耐久年数は目安となります。お住まいの劣化状況等によって、異なりますのでご了承ください。
5. フッ素塗料の費用相場
次に塗料ごとに費用相場を確認することで、よりどの塗料がいいのか選びやすくなります。
一般的なお住まいの場合、足場代等を含めた外壁塗装工事の費用相場の目安は、こちらになります。
※フッ素塗料を使用し、足場代を含めた外壁塗装工事全体の目安です。建物の状態や施工範囲によって費用は異なります。
※建物の形状や外壁の状態、施工範囲によって費用は異なりますのでご了承ください。
30坪の住宅→約90万~120万円
40坪の住宅→約110万~150万円
また外壁塗装の費用は、坪数だけでは正確に判断できません。
同じ坪数のお住まいでも、建物の形・窓の大きさによって、実際に塗装する外壁面積は異なるためです。
また、次のような工事内容によっても費用が変わります。
・実際に塗装する面積
・シーリング工事
・ひび割れ等の補修
・ベランダ防水工事
・雨樋・破風・軒天など付帯部の塗装
坪数から分かる費用は、あくまで目安となりますので、
現地調査で建物の状態や施工範囲を確認してもらうことが大切になります。
6.フッ素塗料とほかの塗料を比較
無機塗料は価格はやや高めの傾向がありますが、耐久年数が優れている塗料です。
シリコン塗料とフッ素塗料の違いは?
シリコン塗料とフッ素塗料の大きな違いは、費用と耐久年数です。
シリコン塗料は、フッ素塗料と比べて初期費用を抑えやすく、価格と耐久性のバランスを重視したい方に向いています。
フッ素塗料と無機塗料の違い
フッ素塗料と無機塗料は、どちらも耐久性を重視したい方に検討される塗料です。
一般的には、無機塗料の方がフッ素塗料より耐久年数が長い傾向にありますが、その分、費用も高くなりやすいです。
7. フッ素塗料がおすすめの方
8. フッ素塗料を選ぶときの確認ポイント
フッ素塗料は比較的高額なため、価格だけで判断せずに、あらゆる視点で確認することが大切になります。
見積書に詳しい製品名が記載されているか?
見積書に「フッ素塗料」とだけ記載されている場合、実際にどのような塗料を使用するのか、その塗料の性能が分かりません。
そのためメーカー名・製品名はしっかりと確認しましょう。
期待耐用年数・塗料の性能の確認
同じフッ素塗料でも、商品によって期待耐用年数や機能は異なります。
低汚染性・遮熱性・防カビ・防藻性など、お住まいに必要な機能が備わっているか確認することが大切です。
外壁材に適した塗料・下塗り材を使用するか?
窯業系サイディング・モルタル・金属サイディングなど、外壁材によって適した塗料や下塗り材は異なります。
使用する塗料が、お住まいの外壁材、劣化状態に合っているかどうか確認しましょう。
またこの他にも、保証期間・定期点検の実施等、どのような体制なのかを確認することも、塗料選びだけでなく業者選びで重要なポイントです。
9. よくある質問
10. まとめ
フッ素塗料は耐久性に優れており、外壁の塗り替え回数をできるだけ減らしたい方に適した塗料です。
一方で、シリコン塗料と比べると初期費用が高くなる傾向があります。
塗料を選ぶ際は、価格や耐久年数だけでなく、
これらを確認することが大切です。
また、塗料選びで困った際には、専門業者に頼ることもおすすめです。
いばらき塗装テックでは、お住まいの状態やご予算、今後の居住予定などを踏まえ、シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料などを比較しながらご提案いたします。
塗料選びでお悩みの方や、ご自宅に合う塗料を知りたい方など、
ぜひお気軽にご相談ください!
プロタイムズ水戸中央店
プロタイムズ日立店 大みかショールーム
ブログ執筆者
株式会社いばらき塗装テック 営業アシスタント
和地しおり
定期点検やショールームでのご案内、カラーシミュレーションのサポートを担当しています。
お客様が話しやすい雰囲気づくりを大切にし、工事後も安心してお付き合いいただけるよう心がけています。
施工事例の投稿やショールームづくりにも取り組み、分かりやすい情報発信を目指しています。






