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【2026年最新】ひたちなか市の外壁塗装助成金ガイド|「出る・出ない」の基準と費用を安く抑える賢い方法
2026.03.21
助成金・火災保険

「そろそろ外壁の汚れが目立ってきたけれど、塗装費用が心配……」 「ひたちなか市で外壁塗装に使える助成金や補助金ってないのかな?」
大切なお住まいのメンテナンスを検討する際、多くの方がこのように「少しでも費用を抑えたい」と考えられます。インターネットで検索しても、古い情報や複雑な制度が多く、自分の家が対象になるのか分かりにくいですよね。
そこで今回は、地元の塗装専門店として、ひたちなか市の助成金の最新情報と、賢くお住まいをメンテナンスするために「今できること」を分かりやすく整理してお伝えします。
1.【結論】 ひたちなか市に「誰でも使える外壁塗装単体」の助成金はありません
残念ながら、2026年3月現在、ひたちなか市において
「今住んでいる家の外壁を塗り替えるだけ」で、受け取れる助成金制度は存在しません。
多くの自治体で助成制度の対象となるのは【省エネ改修】や【耐震改修】を主な目的としたものであり、一般的な塗装メンテナンスは対象外となるケースが少なくありません。
隣接する東海村や日立市などと同様に、ひたちなか市でも「単純な外壁の修繕」に対する補助は非常に限定的であるのが現状です。
しかし、諦めるのはまだ早いです。特定の条件に当てはまる場合は、外壁塗装を含むリフォーム費用の一部が助成される可能性があります。
2. 条件付きで活用できる!ひたちなか市の「住宅取得助成金」

ひたちなか市では、子育て世代の定住や、家族の絆を深める【三世代同居・近居】を支援する目的で、住宅取得やリフォームに助成金を出しています。
この制度のなかで、「増改築・リフォーム」の項目として外装工事が対象に含まれています。「外壁塗装・屋根塗装」とは明記されていないものの、助成の対象になる可能性が高いため、気になる方は一度ひたちなか市の企画調整課へ問い合わせてみることをオススメします。
2-1. 助成の対象となる「三世代同居等」の要件
外壁塗装でこの制度を活用できるのは、主に以下のケースです。
- 市外から転入して三世代同居等を始める方
- 親・子・孫の三世代が市内で同居、または近居(市内に住むこと)を始める。
- 同居・近居になった日が令和3年4月1日以降である。
- 1年以上継続して住む見込みがあること
- 転入後にすぐ引越しをする予定がなく、定住することが条件です。
- 市税の未納がないこと
- 納税義務を果たしていることが前提です。
※子育て世帯(夫婦ともに県外出身)の枠もありますが、こちらは「住宅の取得」が対象のため、リフォームで助成を受ける場合は「三世代同居・近居」が主な条件となります。
2-2. 助成金額はいくら?
「三世代同居等」のためにリフォームを行う場合、以下の金額を上限に助成されます。
- 三世代同居(同じ家に住む):最大15万円
- 三世代近居(市内の別々の家に住む):最大10万円
※ただし、工事費用が20万円以上である必要があります。外壁塗装は100万円以上かかることがほとんどのため、この金額条件はクリアできるでしょう。
2-3. 申請のタイミングに注意!
この補助金は同居・近居になった日が令和3年4月1日以降の方が対象になりますが、申請期限が住宅取得や同居開始から「6か月以内」といった期限も設けられています。
「自分のケースは対象になるの?」「本当に外壁塗装も対象になるの?」と不安な方は、ひたちなか市の企画調整課へ相談してみることをおすすめします。
3. 「助成金待ち」に潜む最大のデメリット

「条件に当てはまらないから、もう少し資金を貯めてからやろうかな……」
「来年は塗装に助成金が出るかもしれないからもう少し待ってみよう」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、塗装のプロとしては、「待ち」の姿勢には大きなリスクがあることをお伝えしなければなりません。
- 補修費用の増大: 待っている間もお家の劣化は止まりません。外壁のひび割れから雨水が侵入し、内部の柱が腐食してしまえば、塗装だけで済んだはずが数百万円規模の修繕工事が必要になることもあります。
- 材料価格の高騰: 昨今の物価高の影響で、塗料などの資材価格も上昇傾向にあります。「来年の方が安くなる」という保証はありません。
「いつか出るかもしれない助成金」を待つよりも、劣化が軽微なうちに手を打つ方が、トータルの出費は確実に安く抑えられます。
次の章では、助成金の活用以外の、費用を抑える方法をご紹介します。
4. 助成金に頼らずに「工事費用を安く抑える」4つの秘策
この章では、「助成金の活用」以外のお得な工事の方法についてご紹介していきます。
① 火災保険の適正活用
台風や雹(ひょう)などの自然災害によって、屋根や外壁に損害が出ている場合、火災保険の保険金で修繕できる可能性があります。
注意点としては、時間が経つにつれて傷む「経年劣化」には適用されません。あくまで「予期せぬ災害で壊れたとき」に使える保険と覚えておきましょう。
② 国の「住宅省エネキャンペーン」を活用
自治体の助成金が使えなくても、国が実施する断熱改修などの補助金(例:住宅省エネ2026キャンペーン)は年間を通して利用できる場合があります。
外壁塗装は対象工事になっていませんが、玄関ドアや給湯器の交換など、他のリフォームを検討されている場合は工事をトータルで見た場合にお得になる可能性があります。
③ 「自社施工の塗装専門店」を選ぶ
大手ハウスメーカーやリフォーム会社は、下請け業者に工事を丸投げすることが多く、中間マージンが発生します。 私たちのような地元の塗装専門店(直営店)に直接依頼するだけで、品質はそのままに、中間コストをカットした適正価格で工事ができます。
④ 塗装会社のキャンペーンを狙う
塗装会社では、閑散期や周年イベントに合わせてお得なキャンペーンを実施することがあります。 「工事金額○%OFF」や「商品券プレゼント」などの特典は、実質的に助成金以上のメリットになることも多々あります。もちろん弊社も定期的にキャンペーンを開催していますので、最新イベント情報もチェックしてみてください。
5. 失敗しないために!補助金・助成金に強い会社に相談するメリット
もし助成金を活用する場合、専門知識のない業者に頼むと「書類の不備で受け取れなかった」というトラブルになりかねません。
助成金の活用を検討している場合は、事前に施工業者に対して「助成制度を活用したいのですが、対応してもらうことは出来ますか?」と確認してみましょう。
6. おわりに:まずは「無料診断」でお家の現状を知ることから
「助成金は使えるのかな?」「そもそも、今塗るべきタイミングなの?」 そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ弊社の無料劣化診断をご活用ください。
無理な勧誘は一切ありません。ひたちなか市の皆様のお住まいを守るため、地元企業として誠実にお答えします。
水戸中央ショールーム
国道6号線方面からお越しの方
【県自動車学校前】交差点を平須町方面へお進みいただきますと、店舗が左側に見えてまいります。
県道50号(旧国道6号)線方面からお越しの方
【平須十文字】交差点を茨城県自動車学校水戸校様・国道6号方面へお進みいただきますと、店舗が右側に見えてまいります。
日立大みかショールーム
国道6号線方面からお越しの方
【大みか6丁目】交差点を日立港方面へお進みいただき、常磐線を越えますと店舗が正面に見えてまいります。
国道245線方面からお越しの方
【日立港入口】交差点(セブンイレブン日立港前店様が目印)を、大甕駅・国道6号方面にお進みいただきますと店舗が左側に見えてまいります。
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ブログ執筆者

株式会社いばらき塗装テック 営業アシスタント
高橋梨佳子
二級建築施工管理技士|二級土木施工管理技士|外装劣化診断士|カラーコーディネーター















